専門家による技能指導

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講師陣紹介

私たちテクニカルチームが職場に適応する技術スキルを養成します

メットレイ 自動車整備職種 テクニカルマネージャー 久 由美(Ms. Yumi Hisa)

自動車整備職種では、「日本でよくある点検や多頻度作業の基礎知識を習得し、安全に正確かつ効率を意識した作業ができる」ことを目標に以下の知識・技術トレーニングを実施致します。

1.職場と自動車整備工場の基礎知識

①職場のルールとマナー・自動車整備士モラル ②整備工場で使用する日本語

2.安全衛生(※外国人技能実習制度 自動車整備職種 安全衛生教本)

①安全作業の基本と5S ②整備の基礎知識

3.工具の基礎知識(※基礎自動車整備作業)

①ハンドツールの名称と使用法 ②スペシャルツールの名称・用途

4.エンジン・シャシの多頻度作業

①エンジン多頻度作業 ②シャシの多頻度作業

5.点検・車検

①点検概要と記録簿理解 ②12ヶ月・24ヶ月点検

 

メットレイ 機械系職種 テクニカルアドバイザータップ シパイ(Mr. Tap Siphay)

機械系カレッジを卒業後、日本にて海外技術研修員として工作機械技術を学ぶ(約10年か月)。

帰国後は、日系大手四輪・二輪会社等より「金属加工」業務を受託、また日系大手モーター製造会社より

「機械加工」業務を受託するなど、日本の機械系製造業における機械技術水準の高さには定評がある。

現NPIC校においては、機械学科の学生たちに主に、工作機械・金属加工・溶接などの技術を担当。

NPIC機械学科における主たる指導内容

①電気・電子基礎 ②流体力学 ③油圧・空気圧 ④安全工学 ⑤工作機械技術 ⑥製造エンジニアリング ⑦メカトロニクス ⑧溶接技術 ⑨機械CAD  など

充実した設備を利用可能

充実した実習室でのトレーニング

自動車整備 実習室

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機械系職種 実習室

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実習指導の様子

できる目標へ繋げるロールプレイ、プレゼンテーション

年点検・分解記録簿作成 実技指導(例)

*指導ポイント
以下のような実技指導例をもとに指導を行っています。

①日本語の記録簿1つ1つの項目の横に母国語でメモを取らせながら、点検の仕方を説明し、実施しています。

②常に車両や工具を丁寧に扱い、安全・正確・きれいな作業をするよう意識づけを行いながら指導しています。

機械系 金属加工 旋盤メンテナンス 実技指導(例)

*指導のポイント
以下のような実技指導例をもとに指導を行っています。

①分解作業。主軸周辺を中心に磨耗した部品を調べていきます。
作業は旋盤内のギヤオイルを抜いてから行います。

②組立作業。テーパーローラーベアリングは、適切な締め加減(プリロード)が必要、これはベアリングを留めているネジ部の締め付け加減で調整します。
隙間が大きすぎる(プリロードが弱い)場合は、ガタが早期に発生してベアリング寿命を低下させます。
隙間が小さすぎる(プリロードが強すぎる)場合は、摩擦抵抗が大きくなりすぎ熱の発生と磨耗が早く進行するため、同じくしベアリング寿命を低下させます。
したがって、ちょうど良いという値に調整しなければなりません。