徹底した日本語会話力の養成

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講師陣紹介

私たち日本語講師陣が職場に適応する日本語力を養成
します。

メットレイ日本語専任講師 社頭 美緒 (Ms. Mio Shato

国内日本語教師養成機関にて420時間講習を修了と同時に、一貫して国内日本語学校にて日本語

教師として従事。持ち前の積極性と明るさで、楽しい指導活動を実践している。日本語教師という職

を通じて、カンボジアの若者達の掛け橋になるため奉職。国内での指導活動を通じて、N4対策には

定評ある専門指導者。

カンボジアの若者の指導にあたり、彼らの”純粋さ”、”礼儀正しさ” を失うことなく、日本の実習企業様

に如何に可愛がってもらえるようにするか、そのためには言葉のハンディキャップによる “誤解” が

生じないようロールプレイによる会話の導入を繰り返しています。

メットレイの日本語教育では、アジアNo.1の水準を目指し引き続き取り組んでまいります。

メットレイ日本語専任講師 ホン ワンナック (Mr. Hun Vannak

王立プノンペン大学日本語学科卒業後、同大学・学科における日本語教員として従事。

ビジネスを目的としたリアルな目標での指導に挑戦するためメットレイでの新たな教育環境を選択。

教育現場におけるリーダーシップ力をもった指導ぶりは他の範となっている。明確な目標意識をもって

日本での実習活動に臨めるよう常に意識付けに気を配っている熱血教員でもある。

タスクシラバスによる日本語指導

限りある日本語指導期間で職場適応させるために

タスクシラバスによる教授法の導入

一般的な日本語教育機関では「文型シラバス」による指導が行われています。これは「文の構造を中心に教え、そこから少し長い文を言わせたり会話につなげていく」指導法です。文型シラバスでの指導教材として多

くの教育機関で採用されている「みんなの日本語」がその典型例となります。

技能実習生に対する本国講習の平均的な講習期間は約4か月、この文型シラバスでは、「いつ」、「どこで」、習った文型を使うのかが明確ではなく、たくさん文型を習ったはずなのに全然会話ができないという学習者も多く生じる可能性があります。

では、メットレイが採用している「タスクシラバス」による日本語教授法をここで紹介します。

「タスク」とは日本語で「仕事」や「作業」、「課題」などを意味します。

「タスクシラバス」は場面と課題を与えて、その課題を達成することをゴール・目標とする考え方で、「文型を覚えること」がゴールではありません。

例をあげるとすれば、「スーパーで買い物ができる」、「職場での仕事の手順を紹介できる」などです。

これらの課題を達成するために、学生はどんな日本語を使うのかを学び、最終的にはロールプレイやプレゼンテーションなどを通して、会話力の向上を図ります。

授業では場面と課題が設定されるわけですから、いつ・どこで日本語を使うのかイメージしやすく、学習者が実際にそういった場面に遭遇した場合に、その場面で必要な日本語が口から出てきやすくなります。

指導者と実習生が共有する目標は、「今日1日のできる(話せる)目標」を明確にして取り組むことです。

メットレイは、タスクシラバスによる「使える日本語」を重視するため、「できる日本語(初級)」を導入教材として採用しています。

日本語能力試験N4到達へ

外国人人材の受入れ手段・規定において、技能実習の期間延長、特定技能など日本政府により様々な仕組みが制度化されてきています。ここで念頭においておきたいことは、技能実習生においても適切な実習活動

を踏まえた場合、N4標準からの職場適応力です。

N4レベルの会話力とは、修得語彙数 約1,500語、修得漢字数 約300字が水準とされており、「日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる」レベルとされています。

メットレイは、出国前にN4標準の模擬テストを実施し、実習企業様と技能実習生が今後の雇用計画・キャリア

プランを検討する際の参考として情報提供を行ってまいります。

「話すこと」にフォーカスした指導

できる目標へ繋げるロールプレイ、プレゼンテーション

自立学習能力をを促すためには4技能(読む・書く・聴く・話す)がバランスよく修得しておくことが重要です。

しかし、限りある時間の範囲で職場適応を優先するならば、「聴く」「話す」をさらに重視せねばなりません。

かつ、文型シラバスによる導入では様々な場面への対応力にも不安が残ります。

メットレイは、以下を日本語教育の指針として実践しています。

① 「タスクシラバス」による導入演習

② 「1日のできる(話せる)目標」の設定

③ 修得語彙 約1,500語 / 修得漢字 約300字 による表現力と幅の増強

④ ロールプ レイ・プレゼンテーションによる表現演習

⑤ N4標準レベルへの到達

メットレイは、学習技能バランスを考慮しながらも職場への適応を目標に、「話すこと」 にフォーカスした

指導を展開しています。